Wトップ・Wボトムを予測するインジ
Wトップ・Wボトムを予測してサインを表示するインジの紹介。

GORI
GORIが初心者のころに、裁量トレードでよくやっていたパターン分析です。
当時から逆張りが下手くそな割に、頑張ってやっていたような気がします(笑)
下の画像は、ドル円15分足
Xを始点として、△ABCが完成するとサインが出ます。
その時の損切り地点は、AまたはC地点の近辺。
- 左のWボトムだと、A地点の少し下
- 右のWトップだと、C地点の少し上
利食い地点をD地点とすると、ABの値幅またはBCの値幅と一緒の値幅がBDとなります。
たとえば、AB間が20PIPSあるとすると同様にBD間も20PIPSになります。
左のWボトムは、X地点がD地点よりも下にあるのであまり良いパターンではありません。
この場合の利食いはX地点から+αくらいにしておくのが好判断だと思われます。

GORI
なかなかキレイなWトップ・Wボトムって表れないので、「パターンを見つけるのが苦手だな」と思っている方は勉強のために使ってみてもいいのかなと思います。
気になった方は使ってみてください。
パラメーター
Amplitudeは「期間」とか「感度」ととらえるとわかりやすいと思います。
この値を変更してやると、すごく使いやすくなるかもしれません。
インジケーターのダウンロード方法
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インジケーターのインストール方法
- インジケーターをダウンロードします。
- インジケーターはzip形式ですので解凍し、フォルダ内にある『mq4またはex4』のインジケーターを取り出します。
- MT5を起動して、画面左上の『ファイル』>『データフォルダを開く』をクリックします。
- その中の『MQL4』フォルダを開いた先にある『Indicators』フォルダの中にダウンロードしたインジケーターを入れます。
- MT4を再起動すると、インストールしたインジケーターが表示されますので、それを選択すればチャート上に表示することが出来ます。